こんにちは、英語コーチのまつげです!
英語を独学で勉強していて、こんなこと悩んだことはありませんか?
「英語を独学で頑張っているのに、思うように上達しない」
「教材を買ったのに、続けられずに挫折してしまった」
「どの勉強法が正しいのか分からず、ネットの情報に振り回されている」
そんな人に向けて、独学で失敗しないために、この記事で「英語独学で失敗する人がやりがちな5つの間違い」を解説したいと思います。
この記事は以下のような人におすすめです!
・英語を独学で学びたいけれど、どこから始めればいいのかわからない人
・何度も挑戦したが、途中で挫折してしまった人
・効率的に英語を習得したいと考えている人
この記事では、英語独学でつまずいてしまう人に向け、「失敗しがちな5つの間違いとその回避方法」を詳しく紹介します。

失敗を事前に知っておくことで、独学で英語を学ぶ成功率を上げることができます。
この記事でご紹介する「英語独学で失敗しないための5つのポイント」を意識すれば、初心者でも英語をスムーズに習得できます!
なぜなら、すでに私が関わってきた1000人の英語学習者の方々も、5つのポイントを意識することで、学習の迷いをなくし、無駄なく英語学習を継続できるようになったからです。
この記事を読むことで、英語学習の落とし穴を避け、確実に上達できる方法を身につけられます!
ぜひ参考にしてください。


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英語独学で失敗する5つの間違いとその対策
独学で英語学習を始める前に、英語独学の代表的な失敗例を知っておくことは、非常に有益なことです。
非常に多くの英語学習者がいるということは、それだけ成功してきた事例が多くあるということです。
多くの方は、成功例ばかりを参考にしますが、それだけでは不十分です。
失敗例も把握しておく必要があります。なぜ成功例ではなく失敗例を知っておく必要があるのでしょうか。それは、
「成功者は、偶然、成功した可能性があるから」
です。
当たり前のことですが、各学習者が置かれている環境や学習歴などは、全く異なります。
大学受験をかなり頑張ってきた人もいれば、中学時代の学習につまづいていた方もいるはずです。
おかれている環境や学習歴が違うということは、成功するだけの前提条件も全く異なるということです。
英語学習が成功した際には、
厳密には「ある環境下でその学習者の学習歴や資質があったため、成功した」
と言うのが正しい表現です。
その成功したノウハウだけを真似しても、それ以前に、その成功するだけの前提条件を満たしていないかもしれません。
そこで、成功する可能性を上げるよりは、より失敗する確率を下げることを考えることは、結果として、成功確率を上げることにつながります。
私は、今までに1000人以上の英語学習者と関わってきました。
多くの学習者が陥る典型的な失敗パターンは下記の5つです。
- 動機が不明確: 英語は目的ではなく手段。なぜ手段を選ぶのかが明確でない。
- 継続できない: 学習を習慣化させるためのノウハウを知らず、モチベーションのみに頼った学習をする。
- 現在地を把握していない: 自分の英語力(現在地)を知らずに、自分の英語レベルに合わない教材や学習法を選んでいる。
- 学習時間が不足している: 単に、英語学習時間が不足している。英語習得には2000時間程度が必要と言われている。
- 難易度の高い教材を使う: 早く成功したいと願うあまり、難しい参考書を使っている。
上記の失敗を回避することで、英語独学の成功確率を高めることができます。
それでは、上記5つについて、もう少し詳しく解説いたします。
失敗例①動機が不明確
英語を独学で学ぶとき、最も大切なのは「なぜ英語を学ぶのか?」という明確な目的を持つことです。この目的がモチベーションの根源となります。
目的が曖昧なままだと、途中でモチベーションが下がり、挫折しやすくなります。
「なんとなく英語ができるようになりたい」ではなく、
「3ヶ月後にTOEIC700点を取得する」、「1年後に海外旅行で困らないようにする」など、具体的な目標を設定しましょう。
動機を振り返るときには、次の2つのことには最低限答えれるようにしておきましょう。
- 英語ができたときのメリットは何ですか?
- 英語ができないときのメリットは何ですか?
多くの学習者は、英語学習のメリットばかりを考えてしまいます。しかし、メリットだけではなく、「このままの英語ができない場合のデメリットは何か?」を考えることで、モチベーションが落ちてきたときに、その思考が支えてくれるようになります。
多くの学習者は、英語ができるようになりたいと考えていますが、英語ができなくても特にデメリットがない場合がほとんどです。
デメリットがない場合、途中で継続できなくなる可能性もありますが、そんな時には、
「できる自分を鮮明にイメージする」
そして、
「現状とのギャップを必死で埋める」
ことで、英語学習を成功させることができます。
失敗例②モチベーションに頼りすぎ継続できない
英語学習を始めるとき、多くの人は「やる気があるから大丈夫」と思いがちですが、モチベーションだけに頼ると長続きしません。
最初の数日はやる気で乗り切れても、1週間、1ヶ月と時間が経つにつれて学習習慣がないと続けることが難しくなります。
モチベーションに頼らずに学習を継続させるためにすべきことは、
習慣化
です。
例えば、「毎朝起きたら10分英語のリスニングをする」「通勤時間に英単語を覚える」など、生活の一部として英語を取り入れましょう。
また、学習の進捗を記録することで、モチベーションが下がっても「ここまでやったから続けよう」と思えるようになります。
モチベーションが高い時こそ、モチベーションに頼らずに学習できる環境や仕組みを作ることが成功のカギです。
失敗例③現在地(自分のレベル)を把握していない
英語学習を始める際に、自分の現在のレベルを把握せずに進めると、難しすぎる教材を選んでしまい、挫折する原因になります。
たとえば、TOEIC400点レベルの人が、いきなり英字新聞や難解な洋書を読もうとしても、ほとんど理解できずに学習意欲を失ってしまいます。
逆に、簡単すぎる教材では成長を実感できません。
私がおすすめしている自分の英語力を計る方法ですが、ずばり、「英検の過去問」です。
英検の過去問は、ネットからダウンロードでき、無料で手に入ります。
自分の現在地を知った後で、自分に合った教材を選び、少しずつレベルを上げていくことが大切です。
無理なく着実にステップアップできる環境を作ることが、英語学習の成功につながります。
失敗例④学習時間が不足している
英語を習得するには、膨大な学習時間が必要です。
一般的に、英語習得には約2000時間が必要だと言われていますが、仮に1年間で2000時間を勉強しようと思ったら、
2000÷365=約6時間
となります。忙しい社会人の方が、どうやって6時間も時間を捻出するのか、無理ですよね。
2年間で2000時間としても、1日3時間となります。
英語学習に終わりはありませんが、目安としたら、この1日3時間を2年間ということになります。
1日に3時間勉強する時間がない方がほとんどだと思いますが、私がおすすめしているのは、スキマ時間の有効活用です。
- 通勤時間にリスニングをする。
- 昼休みに単語を復習する。
- 夜寝る前に10分だけ英文を音読する。
- 仕事の会議に意識して15分早く行き、15分単語を覚える。
- 歯磨きをしているときに単語帳を見る。
こうやって意識すると、1日90分くらいは、隙間時間があります。
60分も、10分×6、もしくは、5分×12、の積み重ねになります。
この小さな積み重ねが大きな成果につながります。
失敗例⑤難易度の高い教材を使う
英語を早く上達させたいと思うあまり、難しすぎる教材に手を出してしまう人がいます。
しかし、理解できない教材を使うと学習が苦痛になり、挫折の原因になってしまいます。
英語学習では、「自分のレベルより少しだけ難しい教材」を選ぶことが大切です。
たとえば、リスニングなら「聞き取れる部分が半分くらいある音声」、リーディングなら「7割は理解できるけれど、少し挑戦要素のある文章」などが理想です。
簡単すぎても成長しませんし、難しすぎると続きません。「少しずつレベルアップする」ことを意識し、自分に合った教材を選びましょう。
この記事のまとめ
英語独学で失敗する原因の多くは、学習の進め方に問題があることです。しかし、今回紹介した5つのポイントを意識することで、効率的に学習を進めることができます。
英語独学で失敗しないための5つのポイント
- 動機を明確にする(目的を持つと継続しやすい)
- 継続できる環境を作る(習慣化が鍵)
- 現在の英語レベルを把握する(適切な教材選びが重要)
- 学習時間を確保する(時間が足りなければ上達しない)
- 適切な教材を選ぶ(難しすぎるものはNG)
この5つを意識すれば、英語学習の成功率は格段に上がります!まずは「自分の動機を明確にすること」から始めてみましょう!
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