こんにちは、英語コーチのまつげです!
英語を勉強しようと決意したものの、こんな悩みを抱えていませんか?
「やる気が出ない日は、結局何もしないまま終わってしまう…」
「勉強を始めても3日坊主で終わってしまう…」
「英語を話せるようになりたいのに、勉強が続かない…」
こうした悩みを抱える人の多くは、「やる気」に頼って学習を続けようとしていることが原因です。

モチベーションではなく習慣化できれば、上記の悩みはなくなりますよ!
英語学習を継続できる人は、やる気に左右されず、「習慣化」することで、毎日無理なく学習を続けています。
この記事は、こんな方におすすめです。
英語学習の3日坊主を卒業したい人
頑張っているけれど、もっと楽に学習を継続させたい人
仕事や学校が忙しく、勉強に多くの時間を割くことができない人
今回は、上記のような方に向けて、英語学習を習慣にするために実践すべき7つのことを詳しく解説します。
これを読めば、やる気がない日でも自然と学習を続けられる方法が分かります!
では、さっそく見ていきましょう。


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英語学習を習慣化する7つの方法
英語学習は、モチベーションに頼るのはNGです。
学習を始めたばかりの頃はモチベーションが高いですが、逆の学習初期に習慣化できるような環境を整えることが大切です。
多くの学習者は、モチベーションが高まっているときに、いきなり1日何時間も勉強するところからスタートします。
しかし、私の経験上、モチベーションがあるときにいきなり学習を始めている方で、英語学習が続いている方はほとんどいません。
なぜなら、モチベーションは浮き沈みがあるからです。だからこそ、モチベーションに左右されない学習習慣が必要になります。
そんな英語学習を継続させるための7つの方法を紹介します。それが、下記の7つです。
- 今ある習慣に紐づける。
- 小さなステップから始める。
- 学習の記録をつける。
- 英語学習のトリガーを決める。
- 宣言する(公言する)。
- 学習仲間を作る
- 英語ができるイメージを鮮明に持つ
それでは、それぞれ詳しく解説していきます。
①今ある習慣に紐づける
新しく英語学習を習慣化させるときには、すでに日常的に行っている習慣とセットにするのが効果的です。
なぜなら、新しく習慣化させるのはガチで難しいことだからです。
- 朝のコーヒーを飲みながら5分間英単語をチェックする。
- 通勤時間にリスニングをする。
- 寝る前に1フレーズ音読する。
このように、
- コーヒーを飲む→英単語暗記
- 通勤→英語リスニング
- 睡眠→英文暗唱
など、すでに習慣化された行動に紐づけて英語学習につなげることで、いずれ英語学習が習慣化されてきます。
「勉強する時間を確保しなきゃ…」と考えずに済むよう、既存の習慣と組み合わせるのがポイントです。
②小さなステップから始める
「仕事が休みで時間がある。よし、明日は5時間勉強しよう」
と意気込んだ結果、結局30分しかできなかった。
こんな経験をされた方は、たくさんいらっしゃるかと思います。
いきなり「1時間勉強する」と大きな目標を決めると、負担が大きくなり、挫折しやすくなります。
なぜなら、心のどこかで「5時間もできるかな」と不安に感じているからです。
逆に「5分勉強する」ことを目標にすると、「5分くらいは絶対にできる」と自信がある学習者はほぼ100%です。
この「やればできる感」は、意外とバカにできません。そして、5分でも勉強をしているうちに、
「せっかく勉強を始めたのに、もう少しやろうかな」と思い、結局1時間勉強してしまった。
なんてことは、よくあることです。
まずは、
- 1日5分だけ英語の音声を聞く。
- 10個だけ問題を解く。
- 1ページだけ英語の本を読む
このように、「これならできる!」と思える小さなステップから始めましょう。
③学習の記録をつける
学習の進捗を可視化すると、達成感が得られ、モチベーションを維持しやすくなります。
モチベーションに頼らずに習慣化させることがベストですが、その習慣化させるまでにはモチベーションが必要になってきます。
だからこそ、モチベーションを維持しやすいように学習の記録をつけることが大切です。
例えば、
- カレンダーに「勉強した日」にチェックを入れる。
- アプリで学習時間を記録する。
- 手帳に学習内容を書き留める
学習を可視化していくと、「ここまで続けてきたから、今日もやろう!」という気持ちになり、継続しやすくなります。
私のコーチングでは、スプレッドシートを活用して、学習内容と学習時間を可視化して、共有しています。
学習の振り返りや修正だけでなく、スプレッドシートに記入する行為自体が習慣化に役立っています。
④英語学習のトリガーを決める
習慣化させるためには、学習のきっかけを作ることが大切です。
「英語学習のきっかけ(トリガー)」を決めておくと、勉強を始めやすくなります。
例えば、
- スマホを手に取ったら、英単語学習アプリを開くようにする。
- 机の上に英語の本を常に置いておき、椅子に座ったら本を開く。
- 事前に手帳に覚える単語を書いておき、手帳を開いたら単語を確認する。
上記のように、「何かをする」→「英語学習をする」という流れを決めておくと、意外とすんなり学習を始められます。
私も、このブログの記事は朝に書いているのですが、
「朝起きてコーヒーを淹れる→パソコンを開いてブログを書く」
というトリガーを決めています。そのおかげで、モチベーションに頼らずに、習慣化できています。
こうしたトリガーを設定すると、英語学習が「気づいたらやっているもの」になり、自然と続けられます。
⑤宣言する(公言する)
目標を宣言することも、学習の継続させるために必要になります。
人は、誰かに「やる」と言ったことを実行しようとする心理があります。
言ってしまった手前、「やらなければならないけない」と感じて、学習を継続させることができます。
- SNSで目標をを投稿する。
- 友達や家族に「毎日1時間勉強する」と宣言する。
- 英語学習コミュニティに参加して進捗をシェアする。
などなど、周りの人に伝えることで、「やらなきゃ」という意識が働き、習慣化しやすくなります。
⑥学習仲間を作る
習慣化させるためには、仲間と一緒に学ぶことも効果があります。
モチベーションに関する理論である「自己決定理論」によると、人間には「人と良い関係を築きたい」という根源的な欲求があります。
その欲求が満たされたときに、モチベーションが維持されます。
- オンラインの英語学習グループに参加する。
- 英語学習アプリで仲間を見つける。
- 友達と学習の進捗を共有する。
モチベーションとは関係ないように思えても、上記のように人と関わりながら学習することで、モチベーションが保たれ、習慣化できるようになります。
⑦英語ができるイメージを鮮明に持つ
英語学習を習慣化するためには、目の前の勉強だけでなく、「英語ができるようになった自分」を具体的にイメージすることが大切です。
なぜなら、明確なイメージを持つことで、「自分ならできる」と感じることができ、学習への意欲が高まるからです。
- 英語が話せるようになったら、自分の生活がどんなに良くなるか?(海外旅行、仕事、昇進、留学など)
- 英語ができることで、自分の人生にどんな変化があるか?
- 英語を話している自分の姿を想像してみる(例えば、外国人とスムーズに会話している場面をイメージする)
実際に、「英語が話せるようになった自分」を具体的に描くことで、モチベーションが維持しやすくなります。
まとめ:英語学習を習慣化させるために!
最後に、この記事で紹介した英語学習を習慣にする7つの方法を振り返りましょう。
- 今ある習慣に紐づける。
- 小さなステップから始める。
- 学習の記録をつける。
- 英語学習のトリガーを決める。
- 宣言する(公言する)。
- 学習仲間を作る。
- 英語ができるイメージを鮮明に持つ
習慣化させたいと思い、いきなりすべてを完璧にする必要はありません。
「すべてやらないといけない」と思い、無理をすることこそ、挫折の原因になってしまいます。
今の生活を振り返り、ぜひ、無理のない範囲で、自分に合った方法を試してみてください!
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