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【挫折しない!】英語独学の目標設定に役立つSMARTゴールの作り方

こんにちは、英語コーチのまつげです!

英語を独学で学びたいと思っているのに、こんなことで悩んでいませんか?

「何から始めればいいのか分からず、結局手をつけられない…」
「目標を決めたつもりが、途中でやる気をなくしてしまった…」
「勉強を続けているけど、本当に成長しているのか不安…」

このような悩みを持つ方の多くは、適切な目標設定ができていないことが原因です。

まこと

適切に目標設定をすれば、けっこう目標達成できますよ。

この記事は以下のような人におすすめです!

英語学習を始めたばかりの初心者
英語学習が続かず、途中で挫折してしまう人
英語を上達させたいが、効果的な学習計画が立てられない人

今回は、英語学習に役立つ「SMARTゴール」の活用法を解説します。

SMARTゴールとは、具体的かつ達成しやすい目標を設定するためのフレームワークです。

この記事を読めば、英語独学で挫折せずに確実に成長できる目標の立て方が分かります。

では、さっそく見ていきましょう!

目次

SMARTゴールによる目標設定が重要な理由とは?

英語学習において、目標設定は欠かせません。

まこと

目標と言うのは、最終的なゴールのことなので、「目的地」のことですね!

目標と言うのは目的地のことなので、目的地が分からないと、どこに行ったらいいのかも分かりません。

また、目標(目的地)が曖昧だと何をすればいいのか分からず、途中で挫折してしまうからです。

この目標ですが、具体的であればあるほど、達成しやすくなります。

例えば、車に乗っていて、「目的地は愛知県ね!」とだけ言われた場合、困りませんか?

  • 愛知県のどこやねん?
  • どのルートでいけばいいんだ?
  • どのくらいの時間をかけていくの?
  • 交通手段は?

目的地があいまいであればあるほど、最短距離でいくことは不可能になります。英語学習も同じことです。

たとえば、「英語が話せるようになりたい」という目標の場合、「愛知県に行きたい」と同じくらい目標がぼんやりしています。

  • 英語を話すって、内容は?
  • 話す英語のレベルは?
  • どのくらい練習すればいいの?

などなど、具体的な行動まで落とし込めないため、何から始めればいいのか迷ってしまいます。

一方、SMARTゴールを活用すれば、

  • 目標が明確になり、行動に移しやすくなる
  • 進捗が分かるので、モチベーションを維持しやすい
  • 途中で軌道修正しやすくなる

といったメリットがあります。

では、SMARTゴールの具体的な内容を見ていきましょう。

SMARTゴールの5つの要素

SMARTゴールは、以下の5つの要素の頭文字をとったゴール設定の方法です。

  • S(Specific):具体的である
  • M(Measurable):測定可能である
  • A(Achievable):達成可能である
  • R(Relevant):関連性がある
  • T(Time-bound):期限がある

目標を設定する時も、SMARTに沿って設定していくことになります。

それぞれ詳しく解説します。

S(Specific):具体的である

目標が漠然としていると、何をすべきか分からなくなり、モチベーションが低下します。

たとえば、「英語が話せるようになりたい」というぼんやりとした目標では、行動まで落とし込むことはできません。

しかし、「3ヶ月後にオンライン英会話で10分間会話できるようになる」という目標なら、かなり具体的な目標となるので、目標を達成するために必要なことも見えてきます。

×英語が話せるようになりたい
→目標があいまいで、何をしたらいいのか分からない。

〇3ヶ月後に日常英会話で10分間会話できるようになる。
→そのために週に3回オンライン英会話レッスンを受講する。
→オンライン英会話で使う表現を10個覚える。
→自分のことについて3つ以上、講師の先生に伝えられるようにする。

このように、目標が具体的であればあるほど、行動もより具体的になり、行動に移せるようになります。

M(Measurable):測定可能である

達成度を測れない目標では、進捗を確認できず、目標達成の手段も分からずに、途中で挫折しやすくなります。

英単語を覚えるにしても、

×「単語を覚える」よりも、

〇「1ヶ月で単語帳を3周する」

と設定すれば、1か月や1日にすべきことが明確になります。

目標を測定可能な数値にすることで、具体的に行動できるようになります。

A(Achievable):達成可能である

目標を立てる際にやりがちなのが、すぐに達成できそうにない無理な目標を立てることです。

目標を立てる際には、

自分の現在地と最終目標との距離を測り、そこから逆算して手の届く現実的な小さな目標を設定することです。

その小さな目標を着実にクリアしていくことが、結局は最終的な大きな目標を達成する手段になります。

現実的ではない無理な目標を立てると、達成できずに自信を失ってしまいます。

例えば、TOEIC600点の方が「1ヶ月でTOEIC900点を取る」という目標は、現実的ではありません。

ざっくりとTOEICのスコアを100点上げようと思ったら、200時間が必要だからです。現実的ではない目標の場合、実際に行動に移すことができなくなり、行動量が落ちていきます。

一方、「1ヶ月でTOEICのスコアを50点アップさせる」という目標なら、1か月で100時間、1日3時間程度の学習時間の計算になるので、計画的に取り組めば達成可能です。

目標を立てる際には、「やればできる!」と感じるところまで、目標を下げる必要があります。

「やればできる!」と感じるからこそ、実際に学習できるようになり、行動に移せるようになります。

R(Relevant):関連性がある

「英語ができるようになりたい」ということで英語学習をスタートさせることは、悪くはありません。

ただ、なんとなく「英語ができるようになりたい」と言うだけでは、目標は達成しにくくなります。

目標を決めるときには自分と関連性のある目標を立てるのが基本です。

目標が自分と関係のあるものでなければ、モチベーションが下がってしまったときに、学習する理由がなくなるからです。

「とりあえず英語の資格を取る」という目標は、学習のモチベーションにつながりにくいですが、3か月後に海外に行くから「海外旅行で困らないように英会話を学ぶ」という目標なら、自分自身との関連性があるため、モチベーションが続きやすくなります。

ただ英語を勉強することも悪くありませんが、英語があなたの生活において全く関係のないものであればあるほど、継続するのも困難になることも意識しておきましょう。

T(Time-bound):期限がある

目標を設定する時には、必ず期限を設定し「〇月〇日までに~をする」というように期限を決めましょう。

期限を決めないと、いつまでも行動を起こせず、モチベーションが上がってきません。

例えば、「明日は何時に起きても良いですよ」と言われると、そのまま寝続けてしまう人もいます。

学校の登校時間や会社の出社時間も時間が決まっているからこそ、通学や通勤と言う行動に移すことができます。

まこと

英語学習も同じです。

時間制限や期限があるからこそ、行動することができます。

また、長期にわたって学習を継続する必要があるときには、大きな目標を小さな目標に分類し、小さな目標ごとの機嫌を決めてみましょう。

例えば、

最終目標:9か月後にTOEIC800点

そのために、最初の3か月で単語帳と文法書を1周し、次の3か月で同じ参考書を復習し、最後の3か月で仕上げをする。

こうすることで、9か月の間に1回の機嫌ではなく、3回の期限を決めることができ、そのたびに目標が明確になり、頑張ることができます。

まとめ:SMARTゴールで英語学習を成功させよう!

この記事で紹介したSMARTゴールのポイントをおさらいしましょう。

SMARTゴールの5つの要素

  1. Specific(具体的にする)
  2. Measurable(測定可能にする)
  3. Achievable(達成可能な範囲にする)
  4. Relevant(目的に合った目標にする)
  5. Time-bound(期限を設定する)

この5つの要素を取り入れることで、目標が明確になり、英語学習を継続しやすくなります!

まずは、自分の英語学習の目標を明確にし、SMARTゴールを意識して設定してみましょう!

また、「英語学習を習慣化する方法」や「効果的な学習計画の立て方」について詳しく解説した記事もあるので、ぜひチェックしてみてください!

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